2010年01月06日

スケール練習ノ効能

スケール練習なんてバカバカしいとか、意味がわからん、とか
否定的な意見はたくさんあると思う。

しかし僕はこの「スケール練習」の有効性を信じている。
漫然──ダラダラとスケールを弾いていればいつか何らかのかたちで
報われるという伝説を信じる。

…そんな伝説は聞いたことがないが。

録画したドラマやDVDを観る機会が多い。
仕事の時もあるし、単に「テレビを観ている」時もある。
いずれにせよ、相当な時間を拘束されるわけだ。
テレビ画面に向かっている時は、基本的に両手が空いている。
つまりギターが弾けるわけで──

しかし、この時、何を弾くのかは重要だ。
基本的に意識の半分以上はテレビ画面に向かっているので
ギターの方は、例えばフレーズを追い込むとか、曲の完成度を
上げるというような、集中力を要する練習はできない。
そんな時にスケール練習の出番なのだ。

DVD1枚、映画1本を見終わった頃には
「おれは今日2時間もギターの練習をした」と思い込むことができるのだ。

冗談はさておき、二つ以上のポジションを結ぶ横移動のタイミングを
見つけた時などは非常にうれしい。
ビデオを止めて、ほう…ほほう、と確認したり。
雑誌か何かで知った情報を確認するのではなく、自分で気づいた意味は大きい。

「スケール練習」の効能はギターと仲良くなれること。

ちなみに僕が音階と名称を正しく認識しているスケールは3、4種類だと思う。
使い所はあやふやだ。そこは試行錯誤。
さらに言えば、僕がカッコイイと思うフレーズは、理屈ではなく
まずフレーズありきで飛び出したきたものだと思う。

いまひとつ、創造性と結びつけられないところがもどかしい。

posted by bakune at 10:22| Comment(7) | TrackBack(0) | ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月31日

年ノ瀬ニ、ロッド回シテ茶ヲ啜ル

jcksn_wr-1.JPG

今年最後にやったことはこれ。
この半年くらい、調整しなくちゃーと思いつつも
結局放置してあったJackson WR-1。

夏前くらいにオランダはアムステルダムのお店に
中古品があるのを見つけて送ってもらった。
太目の弦が張ってあって、1音下げ、かつ6弦だけ
さらに1音落としてあるという、非常に明確な
目的を持ったセッティングになっていた。
しかも……ネックが「曲がっている」と言ってもいいほど
順ゾリしていた。
直さねば……調整し直さねば……と思いつつ半年。
月日が経つのは早いモノ。
ヴィンテージ系に興味が移っていた時期もあったし……

それをついに直した。調整した。
裏蓋を開けたらESPのアーミングアジャスターが
インストールされていたので取っ払った。
僕はこういう「便利グッズ」みたいなものはキライなのだ。
潔くない。
FRTの欠点を解消するためのものなのだろうが、やっぱり
美点も欠点もひっくるめて愛したい。
たとえセッティングに時間を奪われようとも。
(正直、ウンザリするけど)

僕はWR-1は何本持っていたのだろう。
・最初に買った黒
・次に買った赤/リバースヘッド
・その後に買った白+黒縁取り
・EMG付/中古
・オランダから来た白/中古

うーむ、5本か。
今は2本だけ残して処分した。

このギター、日本ではまず売っていないので
海外通販がメインになってしまう。
通販でギターを買う恐ろしさと言えば、やはり
弾き心地がまったく分からないことだろう。

そしてこのWr-1は──おそらくJackson全般は
個体によるネックグリップの違いがかなり大きい。
Wide-Thinのネックが売りなのに太かったりする。
個体差にも程があるってもんだ。
よって、手に馴染まない個体は処分。

高い授業料を払って、やっと落ち着いた2本の
Jackson WarriorとB.C.richのironbirdで来年は頑張るのだ。

何をどう頑張るのかは──ミーティングしましょ。
最近はそこそこ練習しているはずなのに、1年前よりも
弾けなくなった気がする。
まずはそこからだなあ。

とにかく、変形回帰。

あ。
あと一日あるのか。
もう1本いじろうかい。
posted by bakune at 07:01| Comment(2) | TrackBack(0) | ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月29日

信念無キ「モデファイ」

金曜日。
かつてない決意でギターとアムプを放出した。
そして現有勢力を大事にしようキャンペーンが始まった。
第一弾。

FJ_strato.JPG

Fender Japan 57式モデル。
かれこれ20年前に新宿で買った。イシバシだったような気がする。
PUだけUSA製というのが売りのモデルだったが、それから
15年以上、僕はアンプを持っていなかった。
3、4年ほど前に、EMGのD.ギルモアアセンブリに交換。
2年くらい前にブリッジをGotohのローラー式に交換。
ローラー式ならチューニング狂わないんじゃない?という
単純な理由だったに違いない。

Gotoh_bridge.JPG

ホコリ等で汚いがローラー部分のアップ。
このローラーが曲者だ。
チョーキングすると弦がローラーに触れて音が
カットされてしまうという現象が特に高音弦で発生する。

自転車パーツのシマノと並んで世界征服に最も
近いところにいると思われるゴトー。
そのゴトーがこんな不具合のあるものを作るはずはない──
全てはオイラが悪いのさ、よし、調整しよう!と
2年以上の月日が流れた。

FJ_bridge.JPG

結局交換。困った時の純正品。

なんなく成功。特に問題無し。
うほほ。
…と喜んでアンプで音出し。
うーむ。
弾き心地は改善されたが、音がなあ。
ギルモアアセンブリに入っているブースターと
presenceコントロールのせいだと思われる。
ある程度以上に歪ませると低音がブモーーーと潰れてしまうのだ。
ブースターを下げると通常のストラト以上にペナペナの音だ。
「ある程度以上」歪ませるのが常の僕にとっては困った音だ。

ギルモア自身がEMGを使っていたのは確か80年代。
赤いストラトの時期。
あの頃はなにやらゴージャスな音を出していた。
逆に言うとChampやらでシンプルに弾くには
向いていないのに違いない。



ネットで安く手に入るアセンブリはないだろうかと
探していたらリンディのセットが格安で出ていた。
そもそも「え?」ってくらい安い上に円高のせいで
アメリカのショップのものは全てバーゲンに見えてしまう。困った。
困った困ったと言いながらクリック。

早く届かないかなぁ。

音源、アーム使うの忘れた……
posted by bakune at 09:37| Comment(8) | TrackBack(0) | ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

チョット違ウ結果

2時間で終わるなんて言ったのはどこのどいつだい?
はい、わたくしです。

苦闘の軌跡。

pu_ura.jpg

↑リード線剥き。
そうだった……これがイヤでピックアップの交換は
避けていたのだった。
仕事しながら1時間に1本ノルマで剥く。

esc_neji.jpg

↑完全にバカになっているビスの頭。
この1本以外は外れたので、エスカッションを
ぐにぐに動かしていたらビスがズボと抜けてきた。
見ると、元々ボディに空いているネジ穴が少々デカイ。直さねば。
ケーラーのロックナットを取り付けた時にもやはり
ネジ穴がデカイなと思っていたのだけど、面倒なので
そのまま締めたら、案の定、弦を張った後にナットが浮いてきた。
ついでにそこも直してしまおう。

ibhead.jpg

↑木工用ボンドと楊枝作戦。
ボンドが乾くまで作業できない。
なんだかホッとしている僕。寝る。

ええと、誰も感心してくれない自慢なんだけど
この、イカの頭みたいなヘッドとRだけのロゴは
なかなか珍しいのよ。
どうしてやめちゃったんだろうなあ。
最近のB.C.RICHはブツブツブツブツ……

寝て、起きて、仕事して作業再開。

no_hole.jpg

↑大変なことに気づく。
エスカッションにPUを取り付ける穴は自分で開けろと
いうことらしい。
ドリルは屋根裏にしまってある。
あれを出すのか? もう使うこともないだろうと
すごーく奥にしまったのだ。やだ。やだぞ。

なんとか楽したいと思い、買い置きのビル・ローレンスに
目を付ける。
別のギターに付けるつもりだったが、ギター自体を手放して
しまったのだった。

見ると、最初からエスカッションにネジ止めされている。
ローレンスに100点。

billopu.jpg

↑しかも!
リード線がすでに剥かれている!
ローレンスに150点。

ああしかし、エスカッションの背が高すぎる!
ローレンスくん−30点。

結局ダンカンに同梱されていたエスカッションを
使うことにする。

ハンダ付けの悪い見本にされそうなお団子状態で結線完了。
一応、鳴ることは確認した。

しかし、ストラトみたいなノイズが……。
ストラトみたいなノイズはストラト以外からは出てはイカン。
要調査。しかし、今日はここまで。



キュッキュと煩い&弾けてない音源。Sansamp GT2→PC
なんだかシングルコイルっぽいんです。
要調査。しかし、やっぱり今日はここまで。

フレットもなんだか気になるので結局ショップへ持って行くのかな…
posted by bakune at 06:00| Comment(5) | TrackBack(0) | ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月30日

TGIF

今日は月末、入金日。
顧客の皆さんありがとう。労働ありがとう。
ついついデジマートを見てしまいます。
久々にアレやるかな。ヤフオクのギター全部見るツアー。

iron_birdparts.JPG

Iron Bird用のパーツが大阪(guitar Works)やら千葉(サウンドハウス)から届く。
一度秋葉原のパーツ屋さんで物色したのだけど、あれ、慣れていないと
ワケがわからんですな。規格違いを買ってしまったり。
そんな経験から通販頼み。学習意欲無し。

guitar Worksさんの部品別梱包は時代に逆行しているとも
言えますが、僕のような不案内な人間にとってはとてもありがたいこってす。
こういう梱包だと1年くらい放置しても、コレなんだ?ってことには
なりません。ありがたやありがたや。

週末のうちに完遂できなければ本当に1年くらい寝かせてしまいそうだ。
面倒だからトーンはパスするかなあ。
使ったことないもんなあ。

ま、週末は仕事確定なわけですが、2時間もありゃ終わるでしょうから
なんとかしたいところです。


posted by bakune at 17:44| Comment(5) | TrackBack(0) | ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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