2009年06月08日

鬼門:ベースノ録音

SANS_BASS.JPG

SansAmp Bass Driver DI

ベースの録音は難しい...
これまでずっとベースを直接オーディオインターフェイスに入れて
とりあえず録ってしまってから、あれこれ加工していた。
いい音だ!と思える時もあるし、そうじゃない時もある。
なんとか安定させたいな……もっと簡単にしたいなと
思うのが人情ってものだ。

そこでこのSansAmp Bass Driver DI。
ゲディ・リーも(機種は違うが)使っているSansAmp。

さっそく試してみると…ウホホイ。こりゃいいや。簡単だ。
録音してみた。

うほほいほい、と…



うーん…

想定していなかったフレーズを弾いてしまった…
レベルのバラツキを抑えるために、パソコンに入っている
コンプ系のプラグインをかけまくる。
プリセット名にBASSと入っているのを幾つか……

低音がどこかへ行っちまった。あーらら。
元々録れていなかったのだろう。
やっぱり試行錯誤は続くのである。

ゲディ・リーはSansAmpの前にAVALONのU5という
プリアンプを入れているらしい……
うーむ…
デカイ、高い…

とりあえずゲディみたいな音を鳴らしたいなら
ゲディみたいなフレーズを弾いて試さないと……
でも、難しいのよ、あの人のフレーズ。

ギーザー・バトラーみたいな音でも
録音したいしなあ

星くん、スラップってる場合じゃなかですたい。

なんか画期的な方法ないのかしら。
青虫が青葉にとまる、みたいな。
posted by bakune at 00:59| Comment(9) | TrackBack(0) | ギター周辺機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月06日

心配性ノ仲間

帰宅すると荷物が届いていた。
20cm*20cm*20cmという感じ。
差出人を見ても心当たりがない。
ん?

percell.JPG

嫁「着払い送料1680円だったわよ。2000円でいいわ」
僕「よくないよ…でも、なんだろう」
嫁「また何か注文したんでしょ?」
僕「そうだんだけど、こんなにでかくないよ」
嫁「…なんだか怖いわね」

予想外の大きさだけど、アレに違いないと思い開梱す。



P_open1.JPG

おお……アレにしてはずいぶん厳重だな。


P_open2.JPG

さらに……これかい。

P_open3.JPG

中身はこれ。
SGに付ける予定のブリッジ。
5年ほど前に中古で買ったGinson C/SのSG。
ブリッジの調子が悪く、交換しようと思っていたのだけど
丁度いいのがなかった。
いわゆるエイジド仕様なので、パーツも全部くすんでいたり
傷が付けてあったりする。
だから新品のを付けてしまうとそこだけピカピカで
照れくさいので、古いモノ、あるいは古く見える加工を
してあるものを探していたのだった。

本当に古いのはエピフォンのギター1本ぶんくらいの
値段がついているので選択肢からはずれ、これは
エイジド加工のレスポールについていたものらしい。
持ち主は本物のヴィンテージパーツに変えたので余った
これをebayに出品した、という経緯。

ちなみにこのSG。
退色したホワイトだと思っていたらTVイエローという
色だと知ったのは比較的最近のことだった。
苦笑いだ。

それにしても、丁寧な梱包である。
過剰とも言える。
しかし、僕もオークションで売れたものなんかを
発送する時は、問題が起こるよりはいいと
どんどん梱包が過剰になっていく。

着払い送料が高くなるかな、まだギリギリで
大丈夫かな、などと、あれこれ気を使いつつ。

この葛藤は伝わらず、やんわりと苦情を言われた
ことがあるな。フッ。

posted by bakune at 15:38| Comment(5) | TrackBack(0) | ギター周辺機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

シンセ欲シイ病……

この何日かアナログシンセ欲しい病に冒されていたおれ。
しかし欲しかったものが売れてしまった。
限定品だったのでもう手に入らないから良かった良かった。
ああ、これで安心だ。自然治癒に向かうのだろう。

korgmx.JPG

んで、これは前々から持っているシンセ。
Korg Micro X。
PCと一緒に使うための機能が充実している。
が、接続のためのUSBケーブルが30cmのしかなくて
おまけにMIDIケーブルなんてのがウチにはないから
その機能の半分も使っていない。
普通に楽器用ケーブルでアンプにぶち込んで鳴らすのみ!
まあ、それでも楽しいし用は足りるのだけど
アナログシンセじゃないからなあ。

まったく、どうして僕はアナログだとか真空管が
好きなんだろう。
困ったもんだ。デジタルでいいじゃないか。

デジタルなんとかを買ってしばらくすると
やっぱアナログのが欲しいなあ、と思うこと多々。
便利だからデジタルでいいんだよなあ。
もっと言えばSONARに同梱されていたVSTプラグインの
ソフトシンセで足りてしまう。

ようはあれだ、デジタルものって、所有欲をまったく
満たしてくれないんだよな……
音とか機能とは別次元の話。

録音してみた。



僕がシンセ好きなのは、アルペジエーターやシーケンサーの存在に
負うところが大きい。
自分には思いもよらないことをシンセが勝手にやってくれる。
それに触れていると、何か演奏すべきことを思いつく。
素晴らしい!

で、この演奏。ギターのチョーキングがマズイことに
なっているのだけどそれはおいといて、ギターのフレーズは
大部分、事前に考えた。
これは画期的なことだ。動き始めたMy Revolution♪

しかし、一週間後くらいにこれを弾こうと思ったら、僕は自分の
演奏をコピーしなくちゃならない。絶対に忘れてるだろうから。
やっぱり譜面に残せるようにした方がいいな……
勉強しようかな。いや、しないか。

ギターはPRS McCarthy Soapbar →Chucktone OD809→Bogner XTC
posted by bakune at 17:27| Comment(10) | TrackBack(0) | ギター周辺機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月13日

Morris CP-3デ録音シテミル

morris_pu.JPG

これはMorris CP-3。
コンタクトタイプのピエゾピックアップです。

エレアコを買いに行くたびにアコギを持って帰って
きてしまうわたくし。
漠然とインブリッジのピエゾに憧れていました。
ところがこの間手に入れたGibsonはブリッジの構造上
取り付けが困難とのこと。
かといってサウンドホールにつけるマグネットタイプだと
エレキみたいな音になってしまうので、やっぱり
ピエゾタイプだろう、と。

この手のマイク(ピックアップ)は結構出てますが
その中からこれを選んだのは、単に価格が安いからというだけの
理由です。
貼り付けタイプゆえ、試奏なんてさせてもらえないですから
あまり高いのは怖い。
そんなわけでコレです。

ギターと同時期に手に入れていたのですが、やっと開梱。

説明書には4弦と5弦の間くらいがいいんじゃないかと
書いてあったので素直に従って取り付けました。

Gib_mic.JPG

ガムテープがガテンな感じで素敵。
気分はマジソンスクウェアガーデンのジミー・ペイジ。

録音してみました。
アコギの音はこのピックアップからプリアンプを通って
オーディオインターフェイス→PCという流れで録ってます。
非常に物足りない音で録れてしまったのでイコライジングしようと
思いましたが、マイクの音が聴ければいいと思って、そのまま。
リバーブはVSTプラグイン。



曲は……仕事に煮詰まっていたのでなんだか
凝ってしまいました。
途中からうるさくなります。
後半のギターソロは、80年代の初めに颯爽と登場して
あっというまにいなくなってしまったヒーローへの憧れを隠さず。
まあ、弾けてないのですが、ご愛敬。
テンポが速すぎました……
ラスト20秒くらいはアイオミオヤジですか(笑)
posted by bakune at 10:00| Comment(9) | TrackBack(0) | ギター周辺機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月08日

GW恒例オ茶ノ水巡礼

SandEfec.jpg

この画像は誰が何をしているところかというと──

4日のことだ。
なんとなくここ数年のゴールデンウイーク恒例となっているお茶の水巡礼へでかけた。
同行者は毎度のことならがN氏である。そして今年はS氏も一緒に行くことになった。

S氏はN氏の学生時代からの友人で、有名ベース試奏家だ。
試奏家というのは、とにかく試奏しまくる人。
渋谷のいくつかの店の新入荷モノは全部弾いているらしい。
S氏の詳細かつ面白おかしい試奏レポートは自身のブログで読むことができる。
読んでいるとベースが欲しくなること欲しくなること……

お茶の水ってのは、数年前の僕にとっては聖地だったのだけど
何度か行って、どうも性に合わないということがわかってきた。

店が狭い。これにつきる。
お!?と思う楽器があっても試奏する気にはなかなかならない。
結局、事前にネットで目をつけておいた数本の現物確認に行っただけ。
1本はすでに売れていて対面できなかった。
もう1本はまだあったけど、パッと見て、こりゃダメだな……という感じ。
(楽器の善し悪しじゃなくて、縁がない感じとでもいいましょうか)

そして2時間ほどでお茶の水を後にして渋谷へ移動。
S氏の案内でハイエンド系のお店に初めて入る。
上司に連れられて初めてクラブ(踊らない方)へ行った時のことを思い出したり。

それからNICONICOなお店でギターを買う。
「もうしばらくアンプは買わない」と嫁に宣言したばかりだったので
嫁の留守に届くように手配する。
アンプとギターは全く別物だが、どちらも彼女にとっては敵に違いない。
宅配の手続きを終えた僕にS氏は言った。

S氏「ええっ? おれにはできないなあ」

この言葉の意味は後に判明する。

さらに移動して、やっぱり普段は行かないハイエンド系のお店へ。
ここにN氏目当てのベースが。
(実はこれは僕も欲しかったギーザーなベース。
 出物というのはこういうことを言うのだろうな)

昼過ぎに家を出る前に店のWEBページで、まだHOLD、SOLDになっていないことを確認
したのだが、それでもなんだかソワソワした。
他人の買い物がこんなにワクワクするのは久しぶりだ。

目的の品を無事に手に入れて、店があるフロアから
地上へ向かうエレベーターの中。

S氏「ケース、開けてみようよ」
N氏「なに言ってんだよ」
S氏「え?開けないの?おれ、開けるよ」
僕 「小学生かい」
S氏「電車の中でも開けるよ。ちょっと開けてヘッドをチラチラ見たり」
N氏「変な人だろ、それ」

そして居酒屋へ。

この日、S氏はN氏からエフェクターを借りたのだが、
家まで待ちきれずに開梱。有言実行。
その様子が冒頭の画像。
ご覧のようにまだビールも出ていない。

そしてこの後も

S氏「ねえ、ちょっと開けようよ。なんなら弾こうよ」
N氏「開けないっつーの!」

しかし、結局、開けた。全開。

Nandbass.jpg

しかも店の外だし。

ああ、楽しい一日だった。

posted by bakune at 01:00| Comment(7) | TrackBack(0) | ギター周辺機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。