2010年03月07日

昨日見タDVD






僕もエフェクター作ってみたいなと簡単で安価なキットを探していたら見つけたDVD。
もとは映画なんだろうか。映画館で上映されたとは思えない。
ドキュメンタリなんだけどNHKスペシャルともディスカバリーCHとも違うノリ。
FUZZを中心とした「歪み」エフェクターに関して、使用者、販売者、
製作者が次から次へと登場して思いを語る。製作者がメイン。
有名どころでは、しゃべるキーリーやマイク(アナログ)氏も登場する。あとはZ.VEXのアノ人。
音もちょっとは聴けるが、音自体は全然主役ではない。

面白いのは、制作者もやっぱりコピーから入るんだなってこと。
新しい音を作りたいというよりは、入手困難なアレを再現したいとか、ネットで回路を手に入れたからとか...
他にも、製作者から見た現在の状況──有名ギタリストが使ったから
売れるのとは別次元で、ネット上の情報で売れたり、売れなかったりとか、ミュージシャンじゃない人たち(僕みたい奴)の功罪とか、時に耳に痛かったり。いわゆるブティック系とかガレージ系の人たちがほとんどで、みんなごちゃごちゃ文句めいたことを言いながらも楽しそうで良い。エレハモの社長と工場の様子は笑える。

何の断りも説明もなく様々な固有名詞が登場するので、ベーシック+αの知識がないとなんのことやらわからないと思うけど「はたらくおじさん」の働くところを見せない版でも良ければ楽しめると思う。

音作りの参考になどまったくならないと思うケド、この、少々へんてこりんな世界に自分が客として参加していることが自覚できて面白かった。

posted by bakune at 04:30| Comment(2) | TrackBack(0) | エフェクター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おお〜。見てみたい!!
けど一回でいい感じもする。

>入手困難なアレを再現したいとか、ネットで回路を手に入れたからとか...

ワタシの動機もそう。
まいや節約です。(^^;

でも音楽と同じくコピーからアイデア展開させるアナログ回路技術はございません。のでゆるゆると勉強ちう。
ちなみにコレも同じくプロには絶対に追いつけませんね。
Posted by サダー at 2010年03月07日 13:49
■サダーさん
どんな分野でもやっぱりプロというのは「そればかりする人」なので追いつくのは難しいですね。しかしながら登場する製作者の人たちは明らかに趣味の延長みたいな人がいたりして。ギターテックの辛辣な意見も楽しいです。やつらは同じ音に修理できない!など。

僕はとりあえず回路図の意味がわかるようになりたいとネット徘徊中です。
Posted by bakune at 2010年03月07日 23:48
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/142948095
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。