2009年09月14日

夏ノ思イ出【SDE-2000】

SDE2000.jpg

ROLAND SDE-2000

夏前くらいから出入りしている
「デジタルものはよくわからないから安くして
 さっさと売ってしまいたい」という
素敵なポリシーの店で見つけて気になっていた。

このSDE-2000のことを悪く言う人はあまりいない。
もちろん欠点は少なからずあるんだろうけど
それを語っている人々の言葉には愛が感じられるという
初期のMacのような存在か。

8月の始めにコンサートの仕事をした。
(もちろん演者じゃない)
んで、その時に出てくれたギタリストの機材の中に
SDEが入っていた。(2000か1000か3000か確認せず)
セッティングの様子を見ていたら、ラックに
入っているとはいえ、ガコンガコンとずいぶん乱暴に
扱われている。
ギタリスト氏に聞くと
「本当はよくないんだけど、みんな忙しいから
 仕方ないんですよ。でもね、ローランドと
 ボスは壊れないですねえ」とのこと。
やっぱりプロの機材は頑丈なことが大前提なのだな、と
再確認した次第。

さて、店では気にならなかったけど、SDEが家に来て
驚いたのがその奥行きだ。
昨今のラックのディレイ系は概ねこの半分くらいだ。

画像のSDEの上にあるのはBOSSのDD-7。

SDE-2000の発売から30年弱。
そんだけの時間をかけて同等か、それ以上の機能を
持つものがコンパクトサイズになったということだろうか。
技術の進歩ってのは凄いな。
(音の違いはおいといて)

肝心の音なんだけど……まだ出していない。

最近はすっかり生活が昼夜逆転してしまって、なかなか
正式な作法に則ってギターを弾くことができない。
(エレキギターの作法ってのは、アンプにぶっ込んで
 そこそこの音量で鳴らすことだと思う)

今日はこのまま起き続けて、仕事して、ギター弾いて
早く寝よう。
真っ当な生活をしないとギターライフも充実しない。

はっ!?
たった今、津波のような睡魔が!


posted by bakune at 07:05| Comment(4) | TrackBack(0) | エフェクター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初期のMac・・・なるほど、分かりやすい例えです(笑)
Posted by toshi at 2009年09月14日 08:37
■toshiさん
出たばかりのSE30を持っていた同僚がそんな感じで、ちょっと羨ましかったです。後に僕もLCなんとかというカラーモニターのくせに何故か安価なのを買うことになるのですが、あまりの不安定さに、心の底から腹を立てていました。
Posted by bakune at 2009年09月14日 08:56
僕は中間英明さんと同じDD-2を使ってます。
あんまりデレィって良くわからないんですよ。
「この人と同じだからいいや」見たいな(笑)

SDE-2000ってその当時、レコーディング(安い)でも使っていたような気がします。
昔ってデジタルってだけで自慢できたような・・・いい時代でした。(爆)
Posted by ZONE at 2009年09月15日 00:27
■ZONEさん
>あんまりデレィって良くわからないんですよ。
いや、実は僕も(笑)
使い勝手を考えるとline6なんですが
(タップしやすい)、重いし〜、みたいな。

>昔ってデジタルってだけで自慢できたような・
当時はローンが必要な値段でしたね。


Posted by bakune at 2009年09月15日 05:52
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