2009年12月25日

サンタニ憑依サレタ夜

サンタに憑依された(という設定で)、夜中にamazonの箱から
クリスマスっぽい袋に入れ替える偽装工作をする僕。

beyblade.JPG

今年はベイブレード。

実は少し前に「フラッシュローラー」を
「今年はサンタに手紙を書かない」という約束で
買ってもらったムスコ。
それはそれで満足らしい。

数日前。
ムスコ「パパ、好きなものはなに? ギターじゃないものだよ」
僕  「うーん、ママとムスコかなあ」
ムスコ「……ぼくはモノって言ったんだよ」
僕  「じゃあ、スパイシーモスバーガーかな」
ムスコ「ダメじゃー!」
僕  「なんの話だ?」
ムスコ「サンタさんに手紙を書くよ」

彼の理屈では──

自分は今年は権利がない
しかし両親のものを頼むのなら良いと思う
が、両親は大人なのでサンタは手紙を読んでくれない
だから僕が書いてあげる

ということらしい。
なんとなくカツオやのび太が考えそうなことで先が思いやられるが
企画としては面白いので乗ってみた。

僕  「くれるかなあ」
ムスコ「わからないけど、書いてみるよ。ダメだったらごめんだけど」

そこで僕は前々から興味があった「モノ」の名を告げる。

僕  「ベイブレードがたくさん欲しいな。スタジアムも」
ムスコ「うん、ベイブレードならいいよ!」

それから少しして──

ムスコ「ママが好きなものは何かなあ」
僕  「高島屋じゃないかな」
ムスコ「ダメじゃー!」
僕  「ママに聞けばいいじゃない」

さらに少ししてから

ムスコ「パパ、ピアスってなに?」

な、なんだ? 本気の希望を出したのか!?

数日後の夜、ムスコが眠るベッドヘッドに手紙が貼ってあった。
「パパにベイブレードセシトとスタヅアムをください○
 ママにピマスをください○
 ぼくはなにもいりません○おねがいします○」
(ムスコの句点はやたらとデカイ)

ベイブレードで話がついた時に、各地の品切れ情報を
知っていた僕は速攻でamazonに注文しておいた。
あとはピマスを手に入れるだけだ。どこに売ってるのかピマス。

というわけで、サンタに憑依された(という設定で)買い物へ。
幸い、嫁が古い友人と会いに行くと日中留守にしたのでそのスキに。
思えば、嫁にこの類のモノを贈るなんて
ずいぶんなかったような気がする──

今年は「やっちまった」感がある僕。
最近イヌも喰わない系が多いなと感じている僕。
モノでどうにかなるとは思わないが、若干の罪滅ぼしには
なるんじゃないだろうか──

ところで、買い物を終えて店を出たときにムスコの友人のママと
バッタリ会ってしまった。
ママは「プレゼントですか?」と楽しそう。
僕は知っている。この人はメールサーバーみたいな人だ。
僕の後に帰宅した嫁、案の定、すでに伝わっている気配がビシビシ。
無粋なことするなあ。

ちゃんと嫁のために買ったもので本当に良かったと思う也。
posted by bakune at 03:25| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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