2009年08月11日

インフル疑惑

日曜の夜、イッテQを見る。
最近はイモトのマラソンに時間を取られてイマイチ。
見ている最中に猛烈な睡魔に襲われる。
若干の悪寒を感じつつそのまま一時間ほど眠ってしまった。
起きたらさあ大変!
熱がある。
おそるおそる計ると……38度7分。
平熱が低い僕には一大事だ。おおお。
焦ってベッドへ。
深夜0時くらい、周囲の騒がしさに目を覚ました。

「大変よ、ムスコも熱があるの。39度!」

くそっ!おれより高い!
おれの地位が!

ムスコは
「パパがうつしたんだよ…パパのせいだよ」と恨み言。
でも、僕がうつしたんじゃないと思う。
発症が早すぎる。

月曜、病院へ。
受付に症状を告げると、別室に通される。
「念のため」だそうだ。

Hospital.jpg


俄然不安が募る。
みんなと一緒に待ちたいよ。
親子揃ってマスクしてるから許してよ。

しばらくして先生が来る。

「大勢人の集まるところへ行きましたか?
 密閉空間とか。周囲にインフルエンザの人が
 いる感じはありましたか?」

インフルエンザはわからないが、大勢の人が集まる
密閉空間へは行った。
ムスコと一緒に2時間ほどいた。

「うーん、インフルの可能性がありますので、検査しましょう。
 ちょっとつらいのでお父さんだけやって、もし
 そうだったらお子さんも」

つーわけで、鼻に棒をつっこまれるあの検査。
痛くはないが、つらいわね。

先生と看護師さんが消えてからムスコ

「パパ、インフルエンザだったらどうなるの?」
「うーん、大丈夫だよ。薬もらって帰るよ」
「入院するの?」
「しないと思うなあ」

とは言え、こっちも不安である。
例の新型だったら、隔離もあり得るのではないかと
不確かな知識が不安を煽る。

結局、インフルエンザではないということになった。
とりあえず風邪と考えて様子を見ましょう。

病院出て薬局行って薬を出してもらって
「パパ、ぼくねえ、熱があるから疲れたよ。
 おぶってくれたらうれしいな……」
「パパだって熱があるよ」
「5メートルだけでいいの。4歳の時はおぶって
 くれたでしょ?」
「そうだったっけ?」

あまり子供をおぶったという記憶がないが……

仕方がないので、おぶってやる。
「パパ、ぼくねえ、お熱が出たけど、おぶってくれたから
 ハッピーだよ」
「そうかそうか」

気を良くして特別サービスでトータル10メートル
おぶってやった。
で、タクシー。
ハッピーだ。

posted by bakune at 03:41| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月09日

柑橘系アンプ

orangeMcrush.JPG

Orange Micro Crush

楽器屋に並び始めたころから
「ああ、これはいつか買ってしまうのだろうな」と
思っていた。
この類のミニアンプ(おもちゃ)は各社出していて
それぞれミニチュア好きにはたまらない外観をしている。
その中でもこれは群を抜いていると思う。

さてさて。
ミニアンプは「鳴ればいいじゃないすか」みたいな
投げやりな音がするのが常だが、これも同じかな。
なんと言っても小口径スピーカーだからね。
普段12インチ1発とか4発に慣れていると
どうにもならない。

でも、ま、ポチっとスイッチ入れてすぐ鳴るのは助かる。
アンプなしでペケペケ弾くよりはずっといいような。

しかし、買う前はちょびっと期待していた。
だって、クリーンとオーバードライブの2chだし
チューナー内蔵だし、ヘッドホン端子だってついている。
しかもアダプターは9〜12Vまで使える。
利便性と拘りの両方を追求している(ように思える)


深夜に箱から出して、弾いたのも深夜なので
極小音量しか出していない。
画像のボリュームくらいだ。悲しい。

ヘッドホン端子から音を録ってみた。
アルペジオはクリーントーンのつもりだ。
スピーカから鳴らした時はクリーンだったが
ヘッドホン端子からだとこんな音になっちまう。
ソロを弾いているのが、オーバードライブchだ。
スイッチのON/OFFだけで、歪みの量の調節は
できない。
(おそらくボリュームを上げるともっと歪むのだろうけど
 試していない)


ヘッドホン端子を使うとスピーカーの音がカットされるので
もっと音量を上げても良さそうなものだが……
超高周波ノイズが入ってしまう。
たぶんヘッドホン端子がいけない子なのでしょう。

この音源は電池駆動だけど12Vを使うと
もっとヘッドルームが広くなって、クリーンも
いい感じになるのでは……と期待したり。
そのうちSPからの出音をマイクで録音したいと思うが
そんなことしてどうなるのだというのも正直な気持ち。



ああっ!
本物が欲しい!
posted by bakune at 01:43| Comment(10) | TrackBack(0) | ギター周辺機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月08日

初メテノアルゼンチン

6C10.JPG

fender/Super Champのパワー管以外を全部変えたいと思った。
で、Super Champには6C10というかなり特殊な管が
使われている。
これが回路設計のキモになっているそうだ。
なかなか手に入らないことは知っていたが……

まず、ネットで調べて、在庫があるとかASKになっている
店に電話をかける。
最近はせっかち度に拍車がかかり、メールの返信が
待てなくなってしまった。

在庫があると謳っていても「足もと見ちゃったよ価格」だったり
そもそもなかったり。

海外通販に頼る。
あっさりebayで発見!
値段は送料込みで1本5000円くらい。
高いのか安いのかわからん。
が、日本の店で提示された額の半分以下だ。

在庫は5本と書いてあったので
じゃあ、保険かけたつもりで2本!と思ったが、
店がアルゼンチンにあるのだ。

俄然不安になってくる。

結局、1本だけ注文した。
本当に届くのか?

注文から到着まで1週間かからなかった。
Fast Shippingでgreat Packing、A++++++だ。

私の中の偏見が露呈する。

今回の真空管交換の趣旨はLEADチャンネルのゲインを
下げたいというあたり。
そういう意味では6C10を換えても意味がないらしい。
他のECC83をゲイン低めにすればいいようだけど
まあ、せっかくなので……

早速交換!と思ったら、現在の手持ちのECC83は
ハイゲインばかりだということを知る。
仕方ない。そうやって生きてきたからな。

ローゲインなのをネットで探す。
こっちはすぐに見つかったのでオーダーした。
明日あたり届くのかな。

アンプ単体だと、ゲインを上げて、2弦の15フレットを
チョーキングした時に気持ちいいくらい歪ませると
6弦開放をパームミュートした音がブーミー。
(ブーミーという言葉を始めて使ってみた)
そもそも出している音量が小さいので、バシュっと
抜けることなど期待していないが、ブモブモ鳴ったのでは
まったくやる気がでない。

これを解決したいのと、有り余るエフェクター資産を
有効活用したいというのがそもそもの始まり。

すべてうまくいきますように。

posted by bakune at 01:00| Comment(7) | TrackBack(0) | ギター周辺機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月07日

オバチャン達ニ囲マレテ

meijiza.jpg

明治座。
(どうしてこんな写真しか撮らなかったんだ)

諸般の事情で嫁と芝居を見に行く。
まったく興味をひかれない内容で気乗りしなかったが
観たら普通に面白かった。

山本学は格好いいなあ。

演劇はキライじゃない……というか好きだ。
世代的には、小劇団ブームを体験しているわけで
遊眠社や第三舞台は通過している。
下北あたりの舞台は一時期結構観に行ったし
シティボーイズやら松尾スズキなんかは
数年前まで行ってた。
行かなくなったのは、情報をくれた上に
チケットを手配してくる人が、いなくなったからだ。
いや、自分ですればいいのだけど、そこまで
手が回らない。

一幕目と二幕目の間の休憩時間……すなわち幕間に
幕の内弁当を食べた。
生まれて初めて、本来の意味に忠実に食べたわけだ。
微妙に感激したり。観劇で感激……。

終演後、僕はそのまま打ち合わせに行ってしまったが
帰宅してみると、嫁が「ぴあ」を買っていた。
どうやらはまったらしい。

ちなみにチケット代は昨年見た
ホワイトスネイク+デフ・レパード@武道館と同額だった。
そっちの方が少しお得かな。
posted by bakune at 04:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月06日

見テ見ヌフリヲ学ベ

うちから幹線道路に出る道に面した家。
この家の前には建物に沿って車を2台止められる
駐車スペースがある。
普段はもみじマーク付きの軽自動車が一台余裕で止まっているだけだが、
週末になると古そうなキャデラックが停まる。
車の幅員の三分の一は道路にはみだしている。

道路自体が広くないので
うちの車(それほど幅広ではない)でも通過はテクニックを要する。

どんな人が、オーナーなんだろうと思っていた。
もちろん、こんなコダワリの車に乗ってる人を見たい…のではなく
こんな邪魔くさい止め方する奴の顔を見たい、だ。

先週の土曜、ムスコとその道を歩いていたら、30代と思しき
男性が洗車をしていた。
僕らがその車のところに来た時、丁度、黒猫のトラックが来たので
脇に避けて待っていた。
車のオーナーは洗車の手を休め、ボンネットに片手を置いて
その手に体重をかけ、足は軽く交差して……
「おれと愛車」みたいな風情で、トラックが苦労して
通り過ぎるのを、おいおい、ぶつけるなよという顔で見ていた。

トラックが通過してから、彼はまた洗車を始めた。

するとムスコ、その男に

「車が邪魔なんですよ」と言った。

やってくれたぜ。また対処に困ることを……
いやな汗が背中に。

A君の、とても太ったママに
「体重は何キロですか?」と聞いた時くらいの衝撃。

ムスコよ、丁寧に言えば何を言ってもいいってもんじゃないんだ。

男はムスコを見て、それから僕を見て文句言いたげな表情。

仕方がない。ああ、仕方がない。

「いや、マジで邪魔だから」

と言った。
すると男は一転困った顔をして

「だって、駐車場が狭いんだもん」と言った。

だって、駐車場が狭いんだもん
だって、駐車場が狭いんだもん
だって、駐車場が狭いんだもん
だって、駐車場が狭いんだもん
だって、駐車場が狭いんだもん
だって、駐車場が狭いんだもん

うーん、素敵な理由だ。
きっと素敵な人生を歩んでいるのだろう。

こんな男のことはどうでもいいが、ムスコには
そろそろ見て見ぬふりを教えねばなあ。
ご近所問題は危険だ。
暴力沙汰になったら僕は確実に負けるし。

ここへ越してくる前は等々力に住んでいた。
マンションの前の駐車場を借りていた。
となりはミニクーパーだった。
小さいのでうちは車の出し入れが楽ちん。
しかしある日、ジャグワに変わっていた。
英国趣味は僕も賞賛する。実際、格好良かった。
しかし、駐車場の区画からガバッとはみ出している。
明らかに契約違反だろう。
うちの車も出し入れしにくくなった。

ある日駐車場へ行くと、男がジャグワのボンネットを
開いて何かしていた。
僕らが行くと、なんだか得意な顔をして、作業を終え、
駐車場を出て行った。
その一連の動作が、やっぱりなんだか得意気で。

こういう車を好きな人って、似てるのかもしれない。
デカイ車って以外の共通点はないのだけど。

posted by bakune at 03:09| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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