2009年08月23日

失敗写真

hanabi_taikai.JPG

うちのベランダから花火大会の様子が見えるので
それを撮影しようと思った。
気づいたらもうすぐ花火が終わるという時間で
とりあえずカメラを持って──

夜景はどうやって撮るんだったかな──

ああ、普通の夜景は一度上手く撮れたんだけど
セッティングを忘れてしまったな──

などと思いつつ、フルオートで撮ったら
どうなるんだ?と撮影した画像。

「空爆される世田谷」的画像になった。

本当にそうなった時のことを想像して怖くなった。
もうすぐ選挙だ。
そろそろ真面目に考えるか。
posted by bakune at 05:58| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月22日

ピアノガ買エナイ

ムスコがピアノを習い始めてから4ヶ月も経ってしまった。
熱心に練習するわけでもないが、先生に教えてもらうこと
自体は楽しいらしい。
電子ピアノじゃ、かなりマズイ状況だ。

もしムスコがやめてしまったとしても、僕が弾くだろうし、
嫁も触るだろう。

実際二度ほどお店に行って見たり触ったり話を聞いたり
している。
費用はたぶん大丈夫だろう。
設置場所も確保できた。

なのに買えない。
同じ値段でもギターならヒョイと
買えてしまうのにやっぱりピアノは特別だ。

何故だろうな。
やっぱり、市営住宅で育った者としては
ピアノはお金持ちの象徴なんだろうか。
そんなものが自分ちにあることに
違和感を覚えるってだけのことなんだろうか。

いやいや、家にピアノがあった友人たちの
顔ぶれを思い出しても、失礼ながら
(今にして思えば)特に裕福だったわけじゃない。

家を買う時だってこんなに躊躇しなかったぞ。

なんだってんだ、ピアノ!
怖くなんかないぞ!
負けるもんか!

posted by bakune at 04:36| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月21日

怖イ絵

京都の三十三間堂近くに養源院という寺?があって
そこは血天井とか鶯張り廊下で有名なところだ。
僕はそこへ高校の修学旅行で初めて行った。
2年になる春だったから17歳だろうか。

血天井はそりゃもうグっというかウっとくる説得力で
怖かったのだけど(一応説明すると、武士たちが
切腹した時に流れ出した血が染みこんだ床板を天井の
材として使っている。人の形がそのまま残っていたり
する)、それよりも僕が一番怖いと思ったのは
俵屋宗達作の象の絵。
説明だと、本物を見ないで想像で書いたのでこんな形に
なったというようなことだったと思う。

以来、その象が僕の夢に登場する。年に1度か2度。
それはとても怖い夢なのだ。
(何故か)身長5メートルくらいの宗達の象が
家や学校やらの近所にいて僕を見つめている。
何かをするわけではないのだけど、その目が狂っている。

俵屋宗達 白象

↑見たい人はこれで画像検索をば。怖いので画像載せたくないw
 これを怖いと思う人、少ないんだろうな。
 できれば現場の暗がりの中で見て欲しいなり。

30歳くらいの頃、どんなキッカケだか忘れたが改めて観に行った。
描かれてから数百年は経っているであろう絵は
僕の15年間なんか屁でもねえという感じでそこにあった。
やっぱり怖かった。

それからもやはり夢に登場した。

再会からさらに15年くらい過ぎた。
また観に行こうかしら。
好きでもなんでもないし、どっちかというと
怖いのだけど、なんだか見たくなる。

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高校2年の時「倫理社会」の時間でベンサムについて習った。
功利主義とか最大多数の最大幸福が彼のキーワードか。
んで、担任の納谷先生は雑談、余談の好きな人で、その時に
ベンサムの遺体はロンドンに展示されていて、夜な夜な
歩き出すという話です、などというエピソードを聞かせてくれた。

その話はずっと忘れていたのだけど、30歳の時に
思いつきでロンドンへ行った時に、ああ!ここには
納谷先生が話してくれたベンサムがいるのだ!と思い出した。

大英博物館へ行った。
3日くらい行って一通り見学したが、ベンサムだけが
見あたらなかった。
博物館の人に聞いたが、まったく通じなかった。
こっちのキーワードは「ベンサム」しかないのだ。
発音もベンサムじゃないのかしら。

帰国後、それは大英博物館ではなくロンドン大学に
ある(いる)ことを知る。

何やってるんだ、おれ。

さらにこの時、切り裂きジャックツアーに参加するのだけど
途中で徒歩ツアーからはぐれてしまったのが一番怖かった。

/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/
思えば、車の免許を取った頃、幽霊屋敷があると聞けば
必ず行ってたな。

怖いのはイヤなんだけど、なんなんだろう。

時折発作的に起こる「恐いもの見たさ症候群」と戦闘中。



posted by bakune at 03:01| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月19日

南ノ島デギターヲ思フ

09summer.jpg

一週間弱、ギラン……いや慰安旅行へ行ってきた。
(書いてて恥ずかしい)
もちろん嫁と息子の慰安である。
中途半端に泳げる息子、二度溺れかけて
僕は二度ヒーロー気分を味わった。
食欲の悪魔に取り憑かれた嫁を止めることができず
僕は数度敗北感を味わった。
嫁に取り憑く機会を伺う買い物妖怪はなんとか
追い払い、ささやかな勝利感。

もちろん、ずっとギターは弾かなかった。

しばらく弾かずにいたのを再開すると、自分でも
ハッとするような上手さで弾ける──という現象を
一度体験したことがあり、今回も試してみた。
帰宅早々、パソコンを立ち上げてSANSAMP GT2を繋いで録音。



なーんにも変わらないなあ。
飛躍的にリズムがよくなるとか、指が高速回転するとか
奇跡はおこらんか。

ホテルのバルコニーから夕日を眺めつつ
指からでまかせはもう止めようと誓うかどうか
迷ったのがイカンかったか。


posted by bakune at 18:59| Comment(6) | TrackBack(0) | ギター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月13日

D-custom Distron

distron.JPG

D-custom Distron

6月くらいに店頭で出会った。
知らないブランドだったけど、ノブを見て
マーシャルみたいな音が狙いなのだろうと思った。
名前もデストロンみたいで良い。

Fender Super Champを使ってMarshallの音で
練習したい、しかもなるべく小音量、という
永遠のテーマ?を叶えるディストーションを
探していて、結局PODとかサンズアンプが良いという
結論に達したのだけど、こういうことは結論に
達してはイカンのだ。
常にソワソワしてなくちゃイカンのだ。
イカンことはないか。

店頭で試奏に使ったのはMarshallのDSLのコンボだった。
あら、こりゃ良さそうだわ、と購入。
(いや、安くはないので、それなりに悩んだ)

家のChampで試すと……失敗の音がした。
Marshall狙いのエフェクターをMarshallで試して
どうするよ……という後悔。

言葉でどう説明したらいいのかしら。
キシキシした電気くさいディストーション音がした。
それ以来、お蔵入り。

先日、購入した人のレビューをネットで見て、えらく
ほめていたので、そうだったかなあと改めて
引っ張り出した。

Bognerに繋いでみたら結構良かった。
アンプの音量とエフェクターの音量(level)で
かなり様相が変わる。

自宅で練習し続けるにはちょっと根性が必要な音量まで
上げないと、ほほう!という音にはならない。
スタジオやライブでは威力を発揮するのだろう。

オジーで言うと、ランディ時代はイケルと思うけど
ザックの時代になってしまうとちょっと足りない印象。

ジューダスで言うとペインキラー以前。
サバスで言うとオジー時代。
メイデンなら全部イケルか。いや、ソロには足りない。

6弦をミュートして刻みながらパワーコードを鳴らす系の
リフには、ちょっと歪み足りない。
あと一押し欲しい。

バッキングで目一杯になっちゃうので、やっぱり
ソロの時は(歪みが)足りないわけで、ブーストする
必要がある、と思ったら、これにブーストSW付のが
出ているようで。ああ、そっちにしておけば!!

そんな感じ。



録音してみた。
アンプはクリーンでDistronのgainはフルより
ホンの1ミリ絞った状態。
フルにすると発振しちゃう。
LVは10時以上にはしないと
ギャイーンという感じがしてこない。

ギターはSG(64年)でリフはリアPU。
リードはフロントで最後だけリア。
(切り換えると派手にバイブローラーが鳴る)

演奏はテンポを攻めあぐねつつの指からでまかせなので
まあ、いつもの通り。



posted by bakune at 15:28| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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