2009年07月02日

英国ガ好キ

ssl_pre.jpg

Solid State Logic Xlogic Alpha Channel

うーんと、事の次第を報告すると…

家でアンプから大きな音を出せなくなったので
(理由は不明。心理的なリミッターがかかってしまうように
 なった。これはこれでちょっと不安)、オーディオインターフェイスに
ついているプリアンプだけでは十分なレベルでギターの録音が
できなくなってしまった。
もちろん録音してから音を増幅すればいいのだけど
それだとノイズまで増幅されるので困りもの。

というわけで、マイクプリアンプを探していたのだ。
マイクで集音したものをここで増幅してオーディオ
インターフェイスのライン入力に入れようという作戦。

真空管信者の僕としては、真空管を搭載したマイクプリアンプを
幾つか試していた。
「ふくよかな」とか「まろやかな」とかいううたい文句に
惹かれるわけだ。
しかし、僕が録るメインはギターであって、そのギターの音は
バリバリの真空管アンプから出ているわけで、そうなると
どっちかというと、それをソリッドに録音したいという
欲求の方が高い。
プリアンプよ、増幅以外の何もしてくれるなという感じだ。

それに…やっぱり昨今のDTM向けに出ている比較的安価な
真空管を使ったプリアンプは、どうもノイズが気になる。
さらに言えば、真空管を使って歪ませるシステムが
のっかっているのだけど、いまいち使い勝手が悪い。
なんか、ジョンジョンというかボゾボゾというかネチャっというか
そんな感じの歪み方なのだ。
試行錯誤が足りないのだろうけど、まあ、根性無しだし。

というわけで買ったり売ったりまた買ったりを繰り返して
辿り着いたのが画像のSSLのチャンネルストリップ。

僕にしては珍しくお店の人に相談した。
もうわからんので、なんか薦めてくだされ、と。

決め手は…Solid State Logicという名前のカッコよさw
英国の歴史ある名門ブランドという僕的たまらない肩書き。
そして、数年前にSSLのオーナーになったのは、あのピーター・ガブリエル。
もう、世界観的にたまらん。
実際、ピーガブが共同オーナーになってから、この手の
一般宅録オヤジにも手が届く商品が出るようになった。
やるな、ピーター。ショック・ザ・モンキーだぜ。DIYだぜ。古いか。
ケイト・ブッシュと抱き合って歌っているPVを見てから
許せない男上位に上がっていたが、取り消しだ。

instrumental入力端子があるのでそこにジャズベをつっこんで
弾いてみたら、ヤッホー!な音が録れた。
シンセも通してみた。
夜中になってしまったので、ギターだけSansamp。
そのSansampもSSLに通した。
なんでもかんでも通したる。グリコ許したる。意味不明。

ついでに音源も意味不明だけど、ベースの音は良いと思う。
ブリブリのリアPUの音。
ギターは…例によってやりたいことに腕が追いつていない。
まあ、そんな感じです。
興味のある方はどうぞ↓



って、結局まだマイクプリアンプとしては使っていない…
posted by bakune at 05:58| Comment(9) | TrackBack(0) | ギター周辺機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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