2009年07月16日

反省ノ弁

Qy100.JPG

YAMAHA QY-100

内容がまとまらなかったので書きかけのまま
アップしてしまうのだ。

【昨日書いたバージョン】

YAMAHAのQY-100が中古で安かったので購入。
新品4、中古相場2.8、それが1.98だったので大喜びで購入。
SGを買った店なんだけど、ここはデジタルものがとても安い。
理由を問うと、あまりよくわからないから早く売ってしまいたい…と。
下取りで入荷があってもWEBにはアップされないので
店に行かないと在庫状況がわからないのが難点だが…

このQY-100、10年前に発売されたのでまだ現役。スゴイことだが
盲点があった。
記録メディアがスマートメディアなのだ。
もう売られていないなどとは知らず、近所のそれっぽい店や
amazonその他通販ショップで探す。
置いてある店もあるが、たいてい128Mなのである。
しかしQY-100は32Mまでしか使えない。

少し前までカメラ用に何枚かストックがあったのに義兄に
あげちゃったんだよな…と思い、ああああ、こういう時こそ
オークションだと気付く。
なぜ最初に気付かない。

んで、安く購入。オークションもやはり128Mが主流で
ヤバイと思ったが、16Mを2枚入手できた。

しかし、実際のところ練習用に使うつもりなので
あまりパターンを作ってSAVEなんてことは
しないのだろうな……

【1週間前に書いたバージョン】

これはYAMAHAのQY-100というリズムマシーンというかシーケンサー。
10年くらい前に発売されて未だ現役で新品は4万円と少し。
僕は5年くらい前に宅録めいたことを始めようとした時に
ドラム担当として購入した。
※実際はドラムだけじゃなくて様々な音源が入っていて
 アンプシミュレータまで内蔵しているので、使いこなせれば
 相当なところまで行けてしまうマスィーンだ。

しかし、購入してふた月ほどで、僕はDAWに移行してしまい、
その時にドラム音源もついてきたのでこのQY-100は
使わなくなってしまった。

コレ一台とパワードモニターあるいはヘッドホンで完結する
練習グッズとしても非常にすぐれていたのだが、使い方を
習熟していたわけではなかったので、弾き始めるまでに
時間がかかるという…

ほどなく相棒が持っていたエフェクターと交換して手放す。

すると相棒、これを駆使して曲を作ってくるんだな。
ベースだけは自分で弾いて、あとはギターもキーボードも
QY-100に演奏させて。

すげえ! QY-100ってこんなことができたのか!?と
そもそもドラム音源としてしか考えていなかった僕は驚愕したものだ。
(もちろん、駆使する人間がスゴイんだけど)



【結論】
内蔵のアンプシミュレータが記憶の中ほど良くなかった。
だからサンズアンプに通したギターとQY-100の音を
パソコンに入れてモニターしつつ練習する。
で、音がパソコンを通過するということは、すぐに
録音できるってことなので、ついつい録音ソフトを
立ち上げてしまい曲作りっぽいことが始まるのだ。
するとこのソフトとQYを同期させたくなるのでMIDIケーブルで
接続し、まずます練習という目的から離れていく。
で、QYより操作が簡単なドラム音源はPCに入っていると
いうわけであり…
いちいちパソコンを立ち上げたくなかったから
QYを買い戻したというのに…

Drbeat.jpg

これで良かったんだよな…

CDに合わせて弾けばいいのだろうけど、そうなると
今度はコピーがメインになっちゃうんだな…
練習から逃げようとしているだけという気がしてきたわい。
ギター弾いている時間が長い割には、ダラダラ弾きが
多くてなんとかしたいと思ったのだけど…

忙しくて、他にやることが多くて全然弾いてなーい!だと
上達しなくても当たり前だから安心なわけで…
でも、そんな安心はいらんし…

ま、久々に反省しているのだ。
どれくらいかというと、嫁に懺悔するくらい。
「僕の部屋には無駄なものなど何もない」神話が崩れた。

この文章のダラーっとした長さが、時間を使っている
わりにはうまくならないギターに通じている気がする。
悲スィ。
posted by bakune at 05:59| Comment(8) | TrackBack(0) | ギター周辺機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月11日

ヴィンテージギターニ手ヲ出ス

この何週間、町田へ何度か往復して手に入れたり
修理したりしたGibson SG standard 1964年。
自分と同じ歳に作られたギターが欲しいというのは
前々からあったわけだけど、60年代前半モノなんてのは
なんであれ高価だ。(50年代よりはいいけど……)

いわゆる「状態の良いフルオリジナル」は、ギターとしては
どうよ?という値段だし、もし手に入れることができたとしても
僕には大切な文化遺産を保管して後世に引き継ぐなどという大役は
果たせそうになく……

そんなわけで、木部とピックアップ&電装系がオリジナルだという
ところだけに拘って今年の頭あたりから探していた。

64SG.JPG

この個体は画像でもわかる通り、ストップテイルピースを付けて
戻した不細工な痕と、ヴァイブローラとナットがオリジナルでは
ないということで相場の半分くらい。
市況の変化を反映して、店が若干値下げしたところに出会った。

フレットもオリジナルだったのだけど、何とか弾けます……という
程度だったので、1週間ほどオリジナル状態を堪能してから
リフレットに出した。

そんなわけでスローなブルースを。




アンプはBognerのクリーンchが歪み始める直前くらいの
セッティングで。
途中のお掃除ピッキングは大まじめにやっていますが
ここでやることはないだろうと自分でも思う。
リズムとの対応がまったく体感できない。



こっちはBognerで歪ませた。ch2。
RangeMasterのクローンでブーストしている。
ソロの音があまり歪んでいないのは誤算。
ドラムとベースとギターがバラバラなのはスルーして
頂ければ幸いでございます。
大音量にビビってこんな感じに。

いわゆるヴィンテージPAF。
なんとも非力なやつ。
(良く言えば「枯れている」)

こいつを歪ませようとアレコレとアンプやらブースターを
いじくりまわすのはロックギター史に参加しているようで
なかなか楽しい。

Black sabbathの古いライブ盤で聴けるような
ギター側のボリュームを絞った時の、ちょっと濁った
クリーントーンが自分にも出せるというのは
かなりシアワセなことだ。

さて、また働こう。
ムスコにピアノを買ってやらねば。
嫁も一緒に弾いているが、楽しそうだ。
posted by bakune at 10:00| Comment(5) | TrackBack(0) | ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月09日

オレノパパ

小学校に入学して三ヵ月がすぎたムスコ。

「パパ、ぼくね、あだ名をつけられたんだよ」
「おおっ! なんだ!?」
「のりって言うんだ」
「のり…」

どうやら海苔のことらしいが、イマイチぴんと来ない。

「どうして海苔なんだ?」
「ええとね…」

名字が一文字被っている。
ただそれだけらしい。

「Aくんがつけたの」

そしてムスコはAくんについての説明を始める。
ムスコの話を整理すると

1.Aくんはお笑い芸人になりたい
2.お笑い芸人はみんなにあだ名を付ける
3.だからAくんはみんなにあだ名を付ける

お笑い芸人=有吉か。
ムスコがテレビを見るような時間帯に有吉が
登場することはまずないので、ムスコには
なんのことやらわからないと思うが…

「他の友だちにもあだ名があるのか?」
「うん、あるよ」

聞いてみると
しめじ、たまご、あさり、すてーき、ちゃーはん…
ズラッと食べ物の名前が並ぶ。
みんな名字の一文字がかかっているのだろう。
SちゃんとSくんは、どっちも「す」だから
ふたりともステーキなんだそうだ。
なんとも厳格なルールである。

さて、その「のり」というあだ名は気に入って
いるのだろうか?

「うん! これからはぼくのことは《のり》って
 呼んでよ」

だそうだ。

それが数日前のことだ。

昨日、銀行へ行って帰宅する時に、
Aくんと並んでノタクタと下校中のムスコと出会った。
コドモワールドを邪魔しちゃいけないので
僕はAくんに挨拶だけしてそのまま帰宅した。

程なく帰宅したムスコが言う。

「パパ、パパにもあだ名がついたよ」
「ど、どんなあだ名だ!?」
「《かぜ》だって」

風? 風邪?
一文字被ってはいるが…

「わからないな…どうしてだろう。
 パパの名前を教えたのか?」
「ううん、ちがうよ。
 会社をおやすみしてるから《風邪》なんだって」

んああ…

Aくんのパパが平日昼間にうろついているのは
風邪の時だけのようだ。
それにしてもAくん。
命名基準がこれまでとかなり違うぞ。

ところで、僕は聞いてしまった。
ムスコ、Aくんに僕を紹介する時に

「おれのパパだよ」

と言ったのだ。

「おれ」だってさ。

今度冷やかしてやろう。
うひひ。
posted by bakune at 23:42| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月06日

ギター回収記

●土曜日

リフレットに出していたギターを取りに行きたいので
町田まで車で連れて行っておくれと嫁に頼んだのが金曜日。
「じゃあ、明日の夜は外食でいいのね?」と嫁。
なんとなくそういう習慣になりつつあるが…なんだか釈然としない。
しかし嫁はママ友から聞いたという近所の焼き肉屋に
予約を入れている。
ま、焼き肉ならいいか。

ところが土曜日、僕が起きた時間は午後4時近かった。
週末は予約が難しいと言われるその焼き肉屋に席を取ったのは
5時からだそうだ。
結局、ギターは諦め、起きて1時間後には焼き肉を食べることに。

店まで自転車に乗って行くと言い張ったムスコ。


cyari090704.jpg

結局この子はさしたる苦労もなく乗れるようになってしまったな。
周囲への注意と配慮が足りないから、そこがまだちょっと怖いが。


niku090704.jpg

んで、ウワサの肉


ああ、なるほど…これは美味い。
とても肉らしい肉を食べさせてくれる。
それに、炭火じゃなくてガスでボーボー焼くのも良いですな。

嫁「で、ギターはどうするの?」
僕「明日行きたいんだけど」

というわけで、ただ肉を食べただけの土曜日。

●日曜日

昼くらいからドライブ。
東名でぴやーっと。
道中、ムスコがずっと歌を口ずさんでいた。

やすくてはやくてあんしんだー
ゼロイチニイゼロゴヒャークゴヒャークー
くらしあんしんクラシアン♪

僕「その歌はもう飽きたよ。別のにして」
ムスコ「この歌を歌ったら気持ち悪くならないんだよ」

車酔いに効くらしい。なるほど、それはやめられないな。


嫁「お昼はどうするの?」
僕「蕎麦とかでどう?」
嫁「…町田へ行くって言ったらお友達が
  お寿司屋さんの割引券くれたんだけど」
ムスコ「わーい、お寿司ー!」
嫁「期限が今月中なのよ。また町田に来る予定はある?」
僕「ないよ」
僕「じゃあ、今日食べないと。駅の近くのビルだから車も
  停められて駐車場もただになるわよ」

駐車場が無料になるほどの寿司……

sushi090705.jpg

ま、美味かった。

それからギターを引き取って帰って来た。
またずっとクラシアンの歌を聴きながら。

港北PAでたこ焼きやら焼き鳥やらソフトクリームやら
パーキングエリアっぽいものを食してドライブ気分。

帰宅して「世界の果てまでイッテQ」見てムスコと
風呂に入って、嫁の晩酌に付き合って…

嫁「昨日今日と贅沢しちゃったわね。
  明日から倹約しなくちゃ」

ええと……食事代はすべて僕が払っているわけですが。

わざわざ町田まで行ったのは、買った店でやると安いから。
店の対応もとても好感が持てたし。
しかし、思い起こせば、リフレットに出す時には
ちゃんこランチを食べているのである。
そして今回はこれだ。
高くついたリフレットであることよ。
しかし、久々の家族行動だったから良しとするか。
ギター周辺以外への出費に関してはケチ(嫁談)な僕。
良しとしなくちゃ罰が当たりそうだ。

リフレットされたギター、気持ちいい。
posted by bakune at 05:26| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月02日

英国ガ好キ

ssl_pre.jpg

Solid State Logic Xlogic Alpha Channel

うーんと、事の次第を報告すると…

家でアンプから大きな音を出せなくなったので
(理由は不明。心理的なリミッターがかかってしまうように
 なった。これはこれでちょっと不安)、オーディオインターフェイスに
ついているプリアンプだけでは十分なレベルでギターの録音が
できなくなってしまった。
もちろん録音してから音を増幅すればいいのだけど
それだとノイズまで増幅されるので困りもの。

というわけで、マイクプリアンプを探していたのだ。
マイクで集音したものをここで増幅してオーディオ
インターフェイスのライン入力に入れようという作戦。

真空管信者の僕としては、真空管を搭載したマイクプリアンプを
幾つか試していた。
「ふくよかな」とか「まろやかな」とかいううたい文句に
惹かれるわけだ。
しかし、僕が録るメインはギターであって、そのギターの音は
バリバリの真空管アンプから出ているわけで、そうなると
どっちかというと、それをソリッドに録音したいという
欲求の方が高い。
プリアンプよ、増幅以外の何もしてくれるなという感じだ。

それに…やっぱり昨今のDTM向けに出ている比較的安価な
真空管を使ったプリアンプは、どうもノイズが気になる。
さらに言えば、真空管を使って歪ませるシステムが
のっかっているのだけど、いまいち使い勝手が悪い。
なんか、ジョンジョンというかボゾボゾというかネチャっというか
そんな感じの歪み方なのだ。
試行錯誤が足りないのだろうけど、まあ、根性無しだし。

というわけで買ったり売ったりまた買ったりを繰り返して
辿り着いたのが画像のSSLのチャンネルストリップ。

僕にしては珍しくお店の人に相談した。
もうわからんので、なんか薦めてくだされ、と。

決め手は…Solid State Logicという名前のカッコよさw
英国の歴史ある名門ブランドという僕的たまらない肩書き。
そして、数年前にSSLのオーナーになったのは、あのピーター・ガブリエル。
もう、世界観的にたまらん。
実際、ピーガブが共同オーナーになってから、この手の
一般宅録オヤジにも手が届く商品が出るようになった。
やるな、ピーター。ショック・ザ・モンキーだぜ。DIYだぜ。古いか。
ケイト・ブッシュと抱き合って歌っているPVを見てから
許せない男上位に上がっていたが、取り消しだ。

instrumental入力端子があるのでそこにジャズベをつっこんで
弾いてみたら、ヤッホー!な音が録れた。
シンセも通してみた。
夜中になってしまったので、ギターだけSansamp。
そのSansampもSSLに通した。
なんでもかんでも通したる。グリコ許したる。意味不明。

ついでに音源も意味不明だけど、ベースの音は良いと思う。
ブリブリのリアPUの音。
ギターは…例によってやりたいことに腕が追いつていない。
まあ、そんな感じです。
興味のある方はどうぞ↓



って、結局まだマイクプリアンプとしては使っていない…
posted by bakune at 05:58| Comment(9) | TrackBack(0) | ギター周辺機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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