2009年05月10日

P.R.S McCarty soapbar

macc_Body.JPG

GWに買ったギター。
P.R.S McCarty soapbar/Rose neck

トニー・アイオミの初期の音がP-90マウントのSGスペシャルであることを
知ってから続いていた僕のP-90付欲しいよ症候群もこれで終わりだ。
(今、僕はウソをついた)

まあ、アイオミ師がストックのまま使っているとは思えないので
実際はちょっと違うんだが、P-90熱はすでに一人歩きしていたので
どうしようもない。

実はこれを買った店にはカスタムショップ製の
SGスペシャルの在庫もあり、しかも同じ値段だった。
しかし、C/SのSGは中古のタマ数が多いが、P.R.Sがこの値段で
買えるなんてことは金輪際ないだろうと思い、加えて
P.R.Sのシェイプは大好きだが、派手な木目が苦手な
僕のために作られたようなブラック塗りつぶし。
たまらん。我慢なんかできんて。

macc_side.JPG

ここ。ここが好き。
ボディ本体の木とトップ材の継ぎ目の部分、トップ材の
一部を塗装しないことによってバインディングのように見せる意匠。
正面から見ると真っ黒ギターだけど、横から見ると
「おれ、ただもんじゃないぞ」と言ってるような美しさ。
裏地に絹かはたまた引き出しに38口径か。

手の込んだボディの起伏もまた可憐なり。



歪ませた音はこんな感じ。

Bognerのecstasy直結。
ジャカジャカはch1でギターソロの1コーラス目はch3。
曲調に関係なく歪ませてしまった。
2コーラス目はch2で、ch3に比べると歪みが浅く
(と言ってもかなり歪ませている)コンプレッションが
少ないのだけど、3コーラス目でまたch3に戻している。
永遠とも思えるサスティーンがたまらんのです。
気持ち良さ★★★★★。

ハイゲインのP.Uを鳴らすよりも、非力なP.Uをハイゲイン
アンプやエフェクターで歪ませた方が、なんだかいい感じ……
というのが最近わかってきた。
僕が行きたいところはけして今時のディストーションサウンドを
必要としていないので、きっと正しい選択だ。
JacksonたちもP.Uの交換を考えよう。

ギターのボリュームを絞った時のクリーンな音がいい。
ハイゲインP.U.だとこうはならない。
そこからグワっと上げた時の歪み増幅感がたまらない。

音の質は違うけど、サバスのライブ盤で聴けるような
ちょっと怖い感じのクリーンから歪みへの変化、
まさにheaven&hellなギターワークが楽しめる。

楽しめる……と書いたが、この音源、珍しく最初から
最後まで引き通しているので、ch切り換えやら
ピックアップの切り換え、ギターのボリュームをいじったりで
ところどころ音が無くなっている。ラストしくじる。
こういう練習もしなくちゃなあ。

これで少しの間は幸せ。
しかし、待ってろよ、SG special!

posted by bakune at 05:38| Comment(7) | TrackBack(0) | ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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