2009年05月08日

GW恒例オ茶ノ水巡礼

SandEfec.jpg

この画像は誰が何をしているところかというと──

4日のことだ。
なんとなくここ数年のゴールデンウイーク恒例となっているお茶の水巡礼へでかけた。
同行者は毎度のことならがN氏である。そして今年はS氏も一緒に行くことになった。

S氏はN氏の学生時代からの友人で、有名ベース試奏家だ。
試奏家というのは、とにかく試奏しまくる人。
渋谷のいくつかの店の新入荷モノは全部弾いているらしい。
S氏の詳細かつ面白おかしい試奏レポートは自身のブログで読むことができる。
読んでいるとベースが欲しくなること欲しくなること……

お茶の水ってのは、数年前の僕にとっては聖地だったのだけど
何度か行って、どうも性に合わないということがわかってきた。

店が狭い。これにつきる。
お!?と思う楽器があっても試奏する気にはなかなかならない。
結局、事前にネットで目をつけておいた数本の現物確認に行っただけ。
1本はすでに売れていて対面できなかった。
もう1本はまだあったけど、パッと見て、こりゃダメだな……という感じ。
(楽器の善し悪しじゃなくて、縁がない感じとでもいいましょうか)

そして2時間ほどでお茶の水を後にして渋谷へ移動。
S氏の案内でハイエンド系のお店に初めて入る。
上司に連れられて初めてクラブ(踊らない方)へ行った時のことを思い出したり。

それからNICONICOなお店でギターを買う。
「もうしばらくアンプは買わない」と嫁に宣言したばかりだったので
嫁の留守に届くように手配する。
アンプとギターは全く別物だが、どちらも彼女にとっては敵に違いない。
宅配の手続きを終えた僕にS氏は言った。

S氏「ええっ? おれにはできないなあ」

この言葉の意味は後に判明する。

さらに移動して、やっぱり普段は行かないハイエンド系のお店へ。
ここにN氏目当てのベースが。
(実はこれは僕も欲しかったギーザーなベース。
 出物というのはこういうことを言うのだろうな)

昼過ぎに家を出る前に店のWEBページで、まだHOLD、SOLDになっていないことを確認
したのだが、それでもなんだかソワソワした。
他人の買い物がこんなにワクワクするのは久しぶりだ。

目的の品を無事に手に入れて、店があるフロアから
地上へ向かうエレベーターの中。

S氏「ケース、開けてみようよ」
N氏「なに言ってんだよ」
S氏「え?開けないの?おれ、開けるよ」
僕 「小学生かい」
S氏「電車の中でも開けるよ。ちょっと開けてヘッドをチラチラ見たり」
N氏「変な人だろ、それ」

そして居酒屋へ。

この日、S氏はN氏からエフェクターを借りたのだが、
家まで待ちきれずに開梱。有言実行。
その様子が冒頭の画像。
ご覧のようにまだビールも出ていない。

そしてこの後も

S氏「ねえ、ちょっと開けようよ。なんなら弾こうよ」
N氏「開けないっつーの!」

しかし、結局、開けた。全開。

Nandbass.jpg

しかも店の外だし。

ああ、楽しい一日だった。

posted by bakune at 01:00| Comment(7) | TrackBack(0) | ギター周辺機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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