2009年05月20日

67endpin.JPG

なんとなく不愉快になる画像で申し訳ありません。
この、カトちゃんの言うこと聞かなかっただろおまえ!的な物体は
67年製Gibson Hummingbirdのブリッジピン(エンドピン)。

購入以来初めて弦を交換しようと抜いたらこの状態。
衝撃的な光景を記録に残そうとカメラを出しまして……

汚れはともかくひん曲がっているのはいかがなものかと
交換しようと考えました。
ブリッジピンは消耗品だと思うのですが、単体で買おうと
したことがないので、これっていったい幾らくらいするのだ?と
まず、そこから調べました。

WEBで調べているうちに悪魔降臨。

どこかで同年くらいの状態の良いモノが売られているのではないかと
知る限りのオークションサイトを調べてみました。
しかし、発見できず。
そういう市場はないようです。
これで心置きなく新品と交換できるってもんです。

市場はないようだと書きましたが、表面に出ないだけで
闇ルートで取り引きされているのかもしれませんね。
「へへへ、ダンナ、42年製MARTINですぜ」とか。

真贋の判定がおそろしく難しいと思われ。

しかし、ブリッジピンっていろんな種類があるんですね。
使えればいいじゃないそんなもの、というタイプから
ふふふ、ここがコダワリポイントですぜ、みたいのまで。
ああ、またいらぬ知識が増えてしまった。

バリントン・J・ベイリーという作家の「知識の蜜蜂」という
小説がありまして……以下、関係ないので略。
posted by bakune at 05:39| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

淡々ト週末

木曜日

嫁が突然、ウチもたこ焼き機が欲しいと言いだした。
たこやき用の鉄板がスーパーで売られているのを
見たことがあったので、その旨を伝えると
電気で作るやつが家族で遊びながら作れて楽しいのよ、と。
そんなものどこで売っているのかと思ったら
普通にamazonにあった。なんでもあるなあ。

クリック!

金曜の夜、届いた。
ムスコは、明日はたこ焼きパーティーだと興奮。
そんなに食べたいかたこ焼き。
僕にとってのたこ焼きはお祭りで食べるものだ。
年に1回くらい食べられればいいな、程度。

土曜日
ムスコも手伝いたこ焼きパーティー。
ムスコがたまにやっているDSのソフトに
「たこ焼き競争」的なミニゲームが入っており
それのスペシャリストであるムスコは、ぼくがやるのだと
張り切っている。
「ゲームと現実は違うのだ!」ということを教える
チャンスと思っていたら、ゲームの手順をなぞりながら
結構うまくやり遂げた。

takoyaki.JPG

しかも美味しかった。
やるな、たこ焼きマシーン。
調子にのってたくさん焼いたので満腹。

日曜日
嫁は突発的に何か始める。
今回はクッキー作り。ムスコも手伝っていた。

cokie_u.JPG

ムスコが形をつけたものはすべてうんこみたいだったので
うんこクッキーうんこクッキーと冷やかしていたら涙目に。
反省ス。
味はおいしかった。

土日、この写真を撮るタイミング以外の僕は自室に閉じこもり
働いていた。
それでも「世界の果てまでイッテQ」は観た。
来週はいよいよギリシア・ロケット祭りだ。

なんとなく疲れるとスプラッシュ祭りの宮川大輔を観て笑う。
アカーーーーン!



posted by bakune at 05:34| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月13日

Morris CP-3デ録音シテミル

morris_pu.JPG

これはMorris CP-3。
コンタクトタイプのピエゾピックアップです。

エレアコを買いに行くたびにアコギを持って帰って
きてしまうわたくし。
漠然とインブリッジのピエゾに憧れていました。
ところがこの間手に入れたGibsonはブリッジの構造上
取り付けが困難とのこと。
かといってサウンドホールにつけるマグネットタイプだと
エレキみたいな音になってしまうので、やっぱり
ピエゾタイプだろう、と。

この手のマイク(ピックアップ)は結構出てますが
その中からこれを選んだのは、単に価格が安いからというだけの
理由です。
貼り付けタイプゆえ、試奏なんてさせてもらえないですから
あまり高いのは怖い。
そんなわけでコレです。

ギターと同時期に手に入れていたのですが、やっと開梱。

説明書には4弦と5弦の間くらいがいいんじゃないかと
書いてあったので素直に従って取り付けました。

Gib_mic.JPG

ガムテープがガテンな感じで素敵。
気分はマジソンスクウェアガーデンのジミー・ペイジ。

録音してみました。
アコギの音はこのピックアップからプリアンプを通って
オーディオインターフェイス→PCという流れで録ってます。
非常に物足りない音で録れてしまったのでイコライジングしようと
思いましたが、マイクの音が聴ければいいと思って、そのまま。
リバーブはVSTプラグイン。



曲は……仕事に煮詰まっていたのでなんだか
凝ってしまいました。
途中からうるさくなります。
後半のギターソロは、80年代の初めに颯爽と登場して
あっというまにいなくなってしまったヒーローへの憧れを隠さず。
まあ、弾けてないのですが、ご愛敬。
テンポが速すぎました……
ラスト20秒くらいはアイオミオヤジですか(笑)
posted by bakune at 10:00| Comment(9) | TrackBack(0) | ギター周辺機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

P.R.S McCarty soapbar

macc_Body.JPG

GWに買ったギター。
P.R.S McCarty soapbar/Rose neck

トニー・アイオミの初期の音がP-90マウントのSGスペシャルであることを
知ってから続いていた僕のP-90付欲しいよ症候群もこれで終わりだ。
(今、僕はウソをついた)

まあ、アイオミ師がストックのまま使っているとは思えないので
実際はちょっと違うんだが、P-90熱はすでに一人歩きしていたので
どうしようもない。

実はこれを買った店にはカスタムショップ製の
SGスペシャルの在庫もあり、しかも同じ値段だった。
しかし、C/SのSGは中古のタマ数が多いが、P.R.Sがこの値段で
買えるなんてことは金輪際ないだろうと思い、加えて
P.R.Sのシェイプは大好きだが、派手な木目が苦手な
僕のために作られたようなブラック塗りつぶし。
たまらん。我慢なんかできんて。

macc_side.JPG

ここ。ここが好き。
ボディ本体の木とトップ材の継ぎ目の部分、トップ材の
一部を塗装しないことによってバインディングのように見せる意匠。
正面から見ると真っ黒ギターだけど、横から見ると
「おれ、ただもんじゃないぞ」と言ってるような美しさ。
裏地に絹かはたまた引き出しに38口径か。

手の込んだボディの起伏もまた可憐なり。



歪ませた音はこんな感じ。

Bognerのecstasy直結。
ジャカジャカはch1でギターソロの1コーラス目はch3。
曲調に関係なく歪ませてしまった。
2コーラス目はch2で、ch3に比べると歪みが浅く
(と言ってもかなり歪ませている)コンプレッションが
少ないのだけど、3コーラス目でまたch3に戻している。
永遠とも思えるサスティーンがたまらんのです。
気持ち良さ★★★★★。

ハイゲインのP.Uを鳴らすよりも、非力なP.Uをハイゲイン
アンプやエフェクターで歪ませた方が、なんだかいい感じ……
というのが最近わかってきた。
僕が行きたいところはけして今時のディストーションサウンドを
必要としていないので、きっと正しい選択だ。
JacksonたちもP.Uの交換を考えよう。

ギターのボリュームを絞った時のクリーンな音がいい。
ハイゲインP.U.だとこうはならない。
そこからグワっと上げた時の歪み増幅感がたまらない。

音の質は違うけど、サバスのライブ盤で聴けるような
ちょっと怖い感じのクリーンから歪みへの変化、
まさにheaven&hellなギターワークが楽しめる。

楽しめる……と書いたが、この音源、珍しく最初から
最後まで引き通しているので、ch切り換えやら
ピックアップの切り換え、ギターのボリュームをいじったりで
ところどころ音が無くなっている。ラストしくじる。
こういう練習もしなくちゃなあ。

これで少しの間は幸せ。
しかし、待ってろよ、SG special!

posted by bakune at 05:38| Comment(7) | TrackBack(0) | ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月08日

GW恒例オ茶ノ水巡礼

SandEfec.jpg

この画像は誰が何をしているところかというと──

4日のことだ。
なんとなくここ数年のゴールデンウイーク恒例となっているお茶の水巡礼へでかけた。
同行者は毎度のことならがN氏である。そして今年はS氏も一緒に行くことになった。

S氏はN氏の学生時代からの友人で、有名ベース試奏家だ。
試奏家というのは、とにかく試奏しまくる人。
渋谷のいくつかの店の新入荷モノは全部弾いているらしい。
S氏の詳細かつ面白おかしい試奏レポートは自身のブログで読むことができる。
読んでいるとベースが欲しくなること欲しくなること……

お茶の水ってのは、数年前の僕にとっては聖地だったのだけど
何度か行って、どうも性に合わないということがわかってきた。

店が狭い。これにつきる。
お!?と思う楽器があっても試奏する気にはなかなかならない。
結局、事前にネットで目をつけておいた数本の現物確認に行っただけ。
1本はすでに売れていて対面できなかった。
もう1本はまだあったけど、パッと見て、こりゃダメだな……という感じ。
(楽器の善し悪しじゃなくて、縁がない感じとでもいいましょうか)

そして2時間ほどでお茶の水を後にして渋谷へ移動。
S氏の案内でハイエンド系のお店に初めて入る。
上司に連れられて初めてクラブ(踊らない方)へ行った時のことを思い出したり。

それからNICONICOなお店でギターを買う。
「もうしばらくアンプは買わない」と嫁に宣言したばかりだったので
嫁の留守に届くように手配する。
アンプとギターは全く別物だが、どちらも彼女にとっては敵に違いない。
宅配の手続きを終えた僕にS氏は言った。

S氏「ええっ? おれにはできないなあ」

この言葉の意味は後に判明する。

さらに移動して、やっぱり普段は行かないハイエンド系のお店へ。
ここにN氏目当てのベースが。
(実はこれは僕も欲しかったギーザーなベース。
 出物というのはこういうことを言うのだろうな)

昼過ぎに家を出る前に店のWEBページで、まだHOLD、SOLDになっていないことを確認
したのだが、それでもなんだかソワソワした。
他人の買い物がこんなにワクワクするのは久しぶりだ。

目的の品を無事に手に入れて、店があるフロアから
地上へ向かうエレベーターの中。

S氏「ケース、開けてみようよ」
N氏「なに言ってんだよ」
S氏「え?開けないの?おれ、開けるよ」
僕 「小学生かい」
S氏「電車の中でも開けるよ。ちょっと開けてヘッドをチラチラ見たり」
N氏「変な人だろ、それ」

そして居酒屋へ。

この日、S氏はN氏からエフェクターを借りたのだが、
家まで待ちきれずに開梱。有言実行。
その様子が冒頭の画像。
ご覧のようにまだビールも出ていない。

そしてこの後も

S氏「ねえ、ちょっと開けようよ。なんなら弾こうよ」
N氏「開けないっつーの!」

しかし、結局、開けた。全開。

Nandbass.jpg

しかも店の外だし。

ああ、楽しい一日だった。

posted by bakune at 01:00| Comment(7) | TrackBack(0) | ギター周辺機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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